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ストックを持つと、そこから先のフローを抑えようとする


ストックを持つと、そこから先のフローを抑えようとする

 日本ではストックよりもフローに対して重課税をする傾向にあります。既に貯金が1億円あって、不労所得が年間100万円のAさんと、貯金は500万円だけど残業ばかりして年収600万のBさんではBさんの方が多くの税金や社会保険料を取られます。そしてAさんが1億円貯められたのは600万を稼いでいた時期の課税や社会保険料が低かったり、郵貯の定期預金をはじめとする無リスク金利が高かったという前提があったりします。

 消費税についても既に住宅や車や家電をひと通り揃えた人にとっての影響は微々たるものです。むしろこれから社会人になったり、結婚して一通りの大型支出を経験する層からの搾取となっています。駆け込み買いが出来るというのも既に貯金があるからであり、これからの給与をアテにせざるを得ない人々にとってはより多くの支出が必要になってしまいます。

 また現在得られる100万円は1年後に得られる100万円よりも価値が高いとされますが、これは国債などの無リスク金利の年利を仮に1%とした場合に「1年後の100万円は現在99.1万円あれば用意できる」ことから計算されます。それに加えて100万円を今もらっておいた方が課税額が少なくなる可能性が高いという判断もあるのです。例えば所得税においては復興特別所得税による値上げがありましたね。

 日本では既にストックを持った人達が選挙に大きな影響を持つため、課税対象を今からのフローにしようという制度になりがちだったりします。「今から税引き後の100万円稼ぐのは、今まで税引き後の100万円を稼ぐよりも難しい」という制度改正が過去からの蓄積で行われてきました。額面給与が上がってるはずなのに振り込まれる金額が減ってるなんて事はよくある話です。これは格差を固定化するのに良くも悪くも役立っています。





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[ 2013年09月23日 09:44 ] カテゴリ:ブログ | TB(0) | CM(0)
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